少し遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます!
一年の計は金杯にあり!
ということで、早速金杯の予想にいきたいと思います。
中山金杯
予想
◎マテンロウレオ
○マイネルクリソーラ
▲ククナ
△エピファニー
△リカンカブール
本命 考察
中山金杯には鉄板データがあり、該当した馬の成績は
過去10年で
3- 2- 1- 4/10
複勝率は60%、しかも複勝回収率は120%を超えています。
しかし、残念ながら今年は該当馬がいません。
そんな中◎を打ったのはマテンロウレオ
マテンンロウレオは鉄板データにあと少しで該当した馬
京都記念で2着、大阪杯で4着とG3出走馬としては実績は充分
前走のチャレンジカップでも0.3秒差の5着と復調の兆しはみえています。
ここで弾みをつけたいところ
鉄板データがある一方で、即消しできるマイナスデータも存在しています。
それが、
7歳以上で0.6差以上負けか6着以下
このデータの該当馬の成績は
0- 0- 0-47/47
今年の該当馬は
アラタ
マイネルファンロン
クリノプレミアム
サクラトゥジュール
カテドラル
カレンシュトラウス
サトノエルドール
の7頭
これだけで10頭にまで絞ることが可能ですね。
京都金杯
予想
◎ドーブネ
○トゥードジボン
▲マテンロウオリオン
△アルナシーム
△セッション
△フリームファクシ
△セルバーグ
本命考察
実は京都金杯にも鉄板データが存在します。
その該当馬の成績は、
2- 4- 3- 3/12
なんと、驚異の複勝率75%!
勝率こそ、そこまで高くないものの軸にはもってこいのデータです。
複勝回収率も100を超えています。
しかし残念ながら、こちらも今年は該当馬がいませんでした。
そんな中◎を打ったのはドーブネ
ただ、軸としてはそこまで信頼を置ける馬ではなく買うとしたらボックス買いになりそうです。
コメント