牝馬クラシック第1戦の桜花賞
リバティアイランド、スターズオンアース、ソダシ、デアリングタクト、アーモンドアイ
近年は桜花賞馬は錚々たるメンバーばかり
今年はどの馬が桜花賞馬になって、この錚々たるメンバーの仲間入りするのか
楽しみな1戦ですね。
それでは早速データを見ていきましょう
マイナスデータ
過去17回
・単勝100倍以上 0- 0- 0- 90/ 90
・フィリーズレビューで4着以下か0.3秒以上負け 0- 0- 0-44/44
・前走アネモネステークス 0- 0- 1-31/32
・前走1.4秒以上で敗退か10着以下 0- 1- 0-37/38
・キャリア7戦以上 0- 1- 0-44/45
・前走OP2着以下 0- 0- 0-23/23
・関東馬で関東騎手 1- 1- 3- 66/ 71
・前走チューリップ賞以外で逃げ 0- 0- 0-18/18
・前走ローカル 0- 0- 0- 12/ 12
・中3週以内の関東騎手 0- 0- 1- 48/ 49
・前走4角13番手以下 0- 0- 1- 22/ 23
・フィリーズレビューで上がり6位以下 0- 0- 0-39/39
・上がり3位以下で4角2/3番手以下 0- 0- 0- 20/ 20
・フラワーカップで2着以下 0- 0- 0-11/11
上記マイナスデータを全てクリアした馬は
クイーンズウォーク
イフェイオン
ハワイアンティアレ
セキトバイースト
ライトバック
ステレンボッシュ
チェルヴィニア
の7頭
鉄板データ
桜花賞にも鉄板といえるデータが存在しており、そのデータに該当した馬は、
8- 7- 4-14/33 24.2% 45.5% 57.6%
複勝率57.6%以上を記録しています。
さらに単複回収率は共に100%超え
ですが、残念ながら今年は該当馬はなし
予想
◎セキトバイースト
○クイーンズウォーク
▲ステレンボッシュ
△イフェイオン
△ハワイアンティアレ
△ライトバック
△チェルヴィニア
コメント